キャリアデザイン×IT:キャリアカウンセリングを学ぶ

2007年05月07日

【勉強メモ】キャリアプランニングプロセス

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キャリアプランニングプロセス

▼ ❑ 意思決定の必要性の自覚
▼ ❑ 意思決定が必要な場面とCDAの役割
キャリアの幅
• ❑ 学校を卒業する人たちへ
・日本で今起こっている変化について取り上げている新聞記事などを提示して、そのことについてグループ討論をさせる
・就職して5〜10年の経験を持つ卒業生を読んで、具体的な仕事の内容について身近な経験を交えて説明してもらう
・企業の経営者をよんで、職場で起こりつつある変化及びどのような人材を求めているのかについて話してもらう
• ❑ 早期退職や離職を余儀なくされている人へ
・シュロスバーグの転機の捉え方など、転機を乗り越えるための手法を理解させる
・エリスの倫理療法など、クライエントに非倫理的な考え方を納得させる
• ❑ 現状への強い不満を持つ人などへ
今の会社を辞めて別の会社を探すことは「悪い」選択ではないと認識させる必要がある
• ❑ 意思決定に対する抵抗
計画型・苦悩型・衝動型・直感型・従順型・運命論型・延期型・無力型
▼ ❑ 自己の再評価
▼ ❑ 1.自分が好きなこと<興味>
2.スキルを持っていること<能力>
3.重要だと信じていること<価値観>
4.これまでの職業経験<経験>
• ❑ 自己概念を明確にする
1.質問する、経歴について聞く
2.CPS-Jなどアセスメントを使用する

経歴を記録する
<ヒストリーテーキング>

▼ ❑ 仕事の特性
▼ ❑ 職業リストの作成
<米>DOT,OOH
CDAオリジナルの情報、新聞広告の求人欄、企業の人事部からヒヤリング、ホランドの6つのタイプ/キャリアクラスターなどから、オリジナルのリストを作成
• ❑ クライエントが興味や能力と結びついた職業選択肢を2つ以上見つける

▼ ❑ 選択肢に関する情報収集
▼ ❑ 人材ニーズ調査/職業観連情報を提供するウェブサイトの利用/情報収集面接(インフォメーション・インタビュー)/様々な資料やインターネットによる情報収集
• ❑ 職業調査ワークシート

▼ ❑ 仮決定
▼ ❑ 選択が難しい場合など
職業選択に重要と思われる項目の中からクライエントが重要だと思うものを5つ選び、選択肢について点数をつけ、各職業または職務ごとに合計点を出す
• ❑ 行動計画を作成する


▼ ❑ 教育・訓練
• ❑ 大学院に進んだり、就職したりするための準備として最も適した専攻科目を選ぶということ
• ❑ 必要であれば、再訓練を受けたり、現在のスキルの向上をはかる

▼ ❑ 就職・異動
• ❑ 就職活動スキル
・就職口のみつけ方
・よい応募書類の書き方
・上手な面接の受け方
• ❑ サポートグループをつくる

【勉強メモ】アセスメント

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ASSESSMENT

▼ ❑ フォーマル・アセスメント
• ❑ 1.解釈の準備
2.クライエントの結果に対する解釈の準備
3.解釈の実施
▼ ❑ アセスメントの種類
▼ ❑ 適職診断検査CPS-J
▼ ❑ 構成
1.興味検査
2.能力自己評価検査
3.ワールド・オブ・ワークマップ
▼ ❑ ACT社
• ❑ ホランド
▼ ❑ GATB厚生労働省編一般職業的検査
• ❑ 測定できるもの
多くの職業にふくまれる作業の推敲に必要な9種の適性能を測定
▼ ❑ YーG性格検査
• ❑ 測定できる12項目
抑うつ傾向/回帰性傾向/劣等感/神経質/客観性がないこと/協調性のないこと/愛想のないこと/一般的活動性/のんきさ/思考外向/支配制/社会的外向
▼ ❑ 日本版MBTI
• ❑ 人物 キャサリン・C・ブリッグス / イザベル・ブリッグス・マイヤーズ
理論 ユングの性格類型論
4つの指標 ・興味関心の方向・ものの見方・ものごとの判断のしかた・外界との接し方
▼ ❑ VPI職業興味検査
• ❑ 測定できる項目
<興味領域尺度>RISCEA
<傾向尺度>Co, Mf, St, Inf, Ac
▼ ❑ フォーマルアセスメントの特徴
• ❑ 信頼性
RELIABILITY
妥当性
VALIDITY
標準化
STANDARDIZATION
• ❑ ・結果は客観的に数量化、得点または数値に従って評価できる
・それなりの信頼性・妥当性が保証されている
・検査者の主觀が入りにくい
・マニュアルにしたがって比較的簡単に扱える
• ❑ 用語
尺度・得点と素点・度数分布・正規分布・換算点・パーセンタイル順位
• ❑ J.コーチン
▼ ❑ インフォーマル・アセスメント
▼ ❑ インフォーマルアセスメントの特徴
• ❑ ・目的に添って個人的に考案した方法やツールを用いることが出来る
・反面、検査者の主觀や経験によって、情報の性質が歪められやすい
・方法にもよるが、単に数量的に評価するのではなく、反応に至るまでの経験や反応のし方を通じたアセスメントが出来る。
・検査の準備、用意に時間を要する
▼ ❑ アセスメントの種類
▼ ❑ チェックリスト
• ❑ ある特徴をリストアップし、個人に選択してもらう。
▼ ❑ ガイドイメージ
• ❑ CDAがクライエントにリラックスし、目を閉じて、理想的な職場での1日を想像するように指示するなどする
▼ ❑ カードソート
• ❑ キャリア選択に重要名称や説明が記入されたカードを、クライエントが自分にとっての重要度にしたがって優先順位をつける
▼ ❑ 強制選択
• ❑ CDAがふたつのうちどちらかの選択項目を知らせ、選択をしてもらう。
グループで実施するのが効果的。
• ❑ 注意点
1.主観的であるので、解釈に注意が必要である
2.妥当性に疑問があるので、標準化されたアセスメント結果と結びつける必要がある
• ❑ 利点
1.クライエントが不安を感じずにキャリア選択や転職を考えることが出来る
2.個人やグループ面談で、内容のある質問や議論をするための情報をCDAに提供する

2007年04月18日

【勉強メモ】キャリアカウンセリング理論の実践

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CDAの支援

▼ ❑ 支援関係を築く条件
▼ ❑ 支援関係の特徴
• ❑ 時間
• ❑ 共同関係の合意
• ❑ 目標に対する合意
• ❑ ラポール:信頼関係・協働関係によって構築されたCDAとクライエントとの間に親しい感情が通い合う状態
• ❑ 敬意・尊重
• ❑ 共感
• ❑ 信頼
• ❑ 誠実さ
• ❑ 受容

▼ ❑ CDAのキャリア支援
• ❑ 特性因子理論
• ❑ 職業的発達理論
• ❑ 期間:短期間
• ❑ 目的:明確に特定されたニーズや裳代を扱い、解決する
• ❑ 内容:明確な短期的目標に照準を定める
▼ ❑ 支援関係の技法
▼ ❑ かかわり技法
▼ ❑ 注意を払う
Attending
• ❑ 支線を合わせる・うなづき・身振り・声の調子・表情・(座り方)
▼ ❑ 傾聴
Listening
• ❑ 傾聴のPOINT
・内容と感情の両方に反応 ・非言語的行動を観察
・問題の類似性や評価、心配事によってクライエントから注意がそれないようにする
• ❑ 受容
• ❑ 要約
• ❑ さぐり
• ❑ 反射
• ❑ 質問
• ❑ 提案
▼ ❑ 積極技法
• ❑ 情報提供
Giving information
• ❑ 自己開示
Self-
disclosure
• ❑ 対決
Confrontation
▼ ❑ 支援の形態
▼ ❑ 1対1
▼ ❑ クライエントとの間の相互コミュニケーションを通して支援する
• ❑ 面談
▼ ❑ グループ指導
▼ ❑ 特定のテーマについて複数のクライエントに同時に教える
• ❑ アセスメントの実施と解説
キャリアに関する情報収集と活用方法
各種スキルの指導
• ❑ グループ
ダイナミクス
(集団力学)
▼ ❑ グループ・ファシリテーション
▼ ❑ CDAは促進者としてグループを援助し、学習内容は参加メンバーによって構成されている。6〜15人が最も効果が高い
• ❑ ジョブクラブ
▼ ❑ セラピー・臨床的カウンセリング
• ❑ 論理療法の理論
• ❑ 目的:個人の人格の変容、行動の大きな変化、又は感情の変化
• ❑ カウンセラーのレベル:大学院レベルの専門教育、かつ高度な訓練
• ❑ ロジャーズの理論
• ❑ 学習理論

【勉強メモ】キャリアカウンセリングに関する主要な理論/キーワードをまとめて

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キャリアカウンセリングに関する主要な理論

▼ ❑ ドナルド・E・スーパー
▼ ❑ ライフステージ
• ❑ 成長期/探索期/確立期/維持期/下降期
• ❑ 職業的成熟
▼ ❑ キャリア決定のアーチ
• ❑ キャリアとは内的な個人特性と外的な社会特性に支えられている
▼ ❑ 職業的自己概念
▼ ❑ 自己概念
▼ ❑ 妥当な映像
• ❑ 現実吟味
• ❑ 自己認知
• ❑ 自己認知
• ❑ 自己認知
• ❑ 否定的
自己概念
• ❑ 肯定的
自己概念
▼ ❑ ライフロール
• ❑ 娘・息子/学生/職業人/配偶者/ホームメーカー/親/余暇を楽しむ人/市民
▼ ❑ WIS=
Work Importance Study
仕事の重要性研究
• ❑ 14の労働価値
能力の活用/達成/美的追求/他愛性/自立性/創造性/経済的報酬/ライフスタイル/身体的活動/社会的評価/危険性/社会的交流性/多様性/環境
• ❑ 「個人は職業選択を通じて自分の『職業的自己概念』を実現しようとする」
▼ ❑ ナンシー・K・シュロスバーグ
▼ ❑ 転機
• ❑ イベント
▼ ❑ 影響度
• ❑ 転機・転機を体験する本人・支援システム
▼ ❑ 評価
• ❑ 転機の深刻さ・転機のタイミング・転機に対するコントロール・転機の持続性
• ❑ ノンイベント
▼ ❑ 対処法
▼ ❑ リソースを点検
• ❑ 変化を
受け止める
• ❑ 4S(situation/self/supports/strategies)
▼ ❑ ジョン・D・クルンボルツ
▼ ❑ 職業選択とキャリアデベロップメントに影響を与えるもの
• ❑ 先天的な資質
• ❑ 環境条件や出来事
▼ ❑ 学習経験
• ❑
道具的学習経験
• ❑
連合的学習経験
▼ ❑ 課題へのアプローチスキル(意思決定スキル)7steps
• ❑ ハメル
▼ ❑ プランドハプンスタンスセオリー
• ❑ 5つのスキル
好奇心/持続性/柔軟性/楽観性/冒険心
• ❑ ミッチェル
• ❑ レヴィン
▼ ❑ L・サニー・ハンセン
▼ ❑ 人生の
4つの役割
• ❑ 労働・愛・学習・余暇
▼ ❑ 統合的人生計画
• ❑ キルト
1.グローバルな視点から仕事を探す
2.自分の人生を有意義な全体として織り上げる
3.家族と仕事を結びつける
4.多様性と包括性を重んじる
5.内面的な意義や人生の目的を探る
6.個人の転機と組織の変革に対処する
▼ ❑ ジョン・L・ホランド
▼ ❑ 6つのホランドコード
▼ ❑ スリーレターコード
• ❑ CDAがクライエントとの面談のなかでコードをつける
• ❑ 現実的/研究的/芸術的/社会的/企業的/慣習的
• ❑ CDAが説明してクライアントに判断してもらう
• ❑ CPS-J
(Career Planning Survey-Japanese)
▼ ❑ DOT
• ❑ ゴットフレンドソン
▼ ❑ ホランドの6角形
RIASEC
• ❑ 分化
▼ ❑ 未分化
• ❑ ハイフラット
• ❑ ローフラット
▼ ❑ ワールドオブワークマップ
▼ ❑ ワークタスク
• ❑ 人/物/アイデア/データ
▼ ❑ キャリアクラスター
▼ ❑ ジョブファミリー
• ❑ プレディガー
• ❑ ACT社

2007年03月17日

ナンシー・K・シュロスバーグ

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ナンシー・K・シュロスバーグ
  • イベント=event=ある出来事が起こる
  • ノンイベント=non-event=予期したことが起こらないこと
  • 転機
  • 役割・関係・日常生活・自分自身に対する見方
  • 転機そのもの・転機を体験する本人・支援システム
  • 予期していなかった転機・自分自身が決断して生じさせた転機・正常な発達過程の通過点として生じる転機
  • 転機の深刻さ・転機のタイミング・転機に対するコントロール・転機の持続性
  • リソースの点検
  • 4s(状況 situation・自己 self・支援 support・戦略 strategies


    • 講座では、過去に起こった「転機」と、それに対して自分はどう対処したかを思い出すというワークがあった。
      冷静になって紙に書き出してみると、ひどい転機でパニックになっても、その対処法のうちいくらかは自分で決定しているし、いくらかは誰かが助けてくれていたりする。
      一度こうして振り返っておけば、次の転機のときにもうちょっとは冷静になれそう、いいチョイス・判断ができそう……なんておもったりした。



ジョン・D・クルンボルツ

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ジョン・D・クルンボルツ
  • 職業選択やキャリアデヴェロップメントは「とどまることのない学習プロセスの結果」
  • 先天的な資質、環境条件や出来事、学習経験、意思決定スキル
    ……先天的な資質、環境条件や出来事は自分ではほとんど変えることのできない要因だから、受け入れるしかない。
    ……意思決定スキルを知ることによって重要な決断をするたびにそのスキルを使うことができる。
  • 道具的学習経験(instrumental learning experience)
    ……「先行子の存在」「本人の行為や行動」「結果」
    連合的学習経験(associative learning experience)
    ……感情的には中立だった出来事が特定の感情と結びついた時に起こる
  • 意思決定モデル(7段階)
  • プランド・ハプンスタンス・セオリー planned happenstance theory(計画された偶然理論)
  • 偶然の出来事をプランドハプンスタンスに変える5つのスキル(好奇心 curiosity 持続性 persistence 柔軟性 flexibility 楽観性 optimism 冒険心 risk-taking

2007年03月16日

ジョン・L・ホランドの理論<キーワード>

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ジョン・ホランドのキーワード
  • ホランドコード
  • スリーレターコード
  • ホランドタイプ
  • 6つの基本的性格
  • 現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的
  • ワールド・オブ・ワークマップ


    • ジョン・ホランド(John L. Holland)は、アメリカの心理学者。ジョンズ・ホプキンス大学で長く教授を務める。オマハ大学で修士号を、ミネソタ大学で博士号を取得している。
      しばしばホランド理論(Holland Codes)という呼称で知られているRIASECキャリア・ディベロップメントモデルの提唱者である。

      フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

      英語を日本語にするとピンとこないことっておおくないですか?私は英語ができるわけではないけれども、無理矢理感のある和訳よりも英語そのままのほうがいいなあと思う事がよくあります。
      「現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的」これこれ。
      もちろん、言葉も覚えなくちゃいけないのだけれども(試験もあるし)、慣習的っていうのがどうも納得いかない。どうせ変な和訳でしょ?とおもって英単語の意味を再確認してみたけど、それでも納得いかなかった。なんだよ慣習的ってと、いつもぶーぶーいいながら本を読んでいたら、頭にはいりました(笑)。あはは

      キャリア理論の勉強は特に、もとの英語はなんなのよ?と気になる場面があるので、うだうだ考えずに両方覚えるようにしています。英単語の勉強にもなるかな?

      --


      円やら六角形にあてはめられたコードが出るたびに先生が「ホランドモードは並び順を変えてはいけない!」とおっしゃっていました。

      ホランドコード、ホランドモデル、ホランドの六角形、ホランドのRIASECモデル

      RIASEC(りあせく)という呼び方は決して正式のものではないけど、一緒に覚えておくと便利っぽい。

      ホランドコードはこちら
      Holland Codes
      http://en.wikipedia.org/wiki/Holland_Codes
      http://en.wikipedia.org/wiki/Image:HollandHexagon.png

      memo--

      ■Realistic - practical, physical, hands-on, tool-oriented
      ■Investigative - analytical, intellectual, scientific, explorative
      ■Artistic - creative, original, independent, chaotic
      ■Social - cooperative, supporting, helping, healing/nurturing
      ■Enterprising - competitive environments, leadership, persuading
      ■Conventional - detail-oriented, organizing, clerical

      新英和中辞典 第6版 (研究社)
      con・ven・tion・al /knvn()nl/→
      (more 〜; most 〜)
      1 社会的慣習による[に合った]; 因習的な.→
      2 型にはまった,紋切り型の,独創性[個性]を欠いた; 陳腐な.→
      3 (法定に対して)約定の,協定(上)の.→
      4 (比較なし)
      a 〈戦争など〉核(兵器)を用いない; 通常兵器の.→
      b 原子力を用いない.→
      5 【芸術】 様式化された.
      CONVENTION+‐AL


2007年03月08日

ドナルド・E・スーパー(Super,D.E)の理論<キーワード>

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ドナルド・E・スーパーのキーワード
  • 「キャリアとは人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせである」
  • 自己概念
    自分がどういう人間か、どういう存在なのかという自分に対するイメージ=自己イメージ
    肯定的自己概念と否定的自己概念
  • 米国心理学会
  • 1957年「THE PSYCHOLOGY OF CAREERS(キャリアの心理学)」
  • ライフステージ(キャリアの段階)
  • ライフロール(キャリアの役割)
  • ライフキャリアレインボー
  • 8つの役割
  •  14の労働価値
  • キャリア決定のアーチ(The Arch of Career Determinants)


    • キャリアカウンセリングの講座で宿題が出た。ドナルド・E・スーパーをはじめとする各理論家の理論の中で、「自分が興味を持ったものを一つ選び、その理論をどんな実践の場で活用するのかを考えてくる」というものだった。

      わたしは、ライフキャリアレインボーが印象深かったため、このスーパーの理論を選んだ。活用例としては、たくさんの役割を抱えている女性。というのも、「子育てが終わるまでは自分のやりたい事を我慢しようとがんばってきた。それなのに、子育てが終わったと思えば、次は親の介護がはじまった」というような話を知人から聞いたため。やはり女性は、家族などまわりの環境や状況により振り回されやすい役割を多くになっている。

      今どんな役割を持って、その一つ一つの役割にどれだけの力点を置いているのか。それは3年後5年後にはどう変化しているのか、変化させたいのか。
      やりたいことがある。それはしばらく待つべきなのか、待っても同じだから今とりかかるのか。

      そんなことを考えるときにライフキャリアレインボーは、とてもわかりやすく私たち一人一人の人生を俯瞰させてくれるものだ。

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      で、ライフキャリアレインボーをせっかくだからお見せしたいとおもうのだけど、勝手に資料をコピーするわけにもいかず、サイトを探してみたら、かわいらしいのがありました。(カラーだし、私が資料としてみたものより断然かわいいです)

      http://www.mindtools.com/pages/article/newCDV_95.htm

      英文のサイトですが、このページ中の
      「Figure 1: The Life Career Rainbow」というのがライフキャリアレインボーです。弧の部分に書かれている数字が年齢ですね。home makerとかspouse, parent, workerというのが人生において自分がこなしていく「役割」です。それぞれの役割の帯に「●」がいろんな大きさでかかれていますが、この●が大きい時期はその役割に裂く時間が増えたり、自分が重点を置きたいと考えているということでしょう。parent(親)の帯を見ていると、30代前半から50歳ぐらいまではその役割が大きい(大きい●で表現されている)ですが、子どもは独立していくため、その後は役割が小さくなっていきます(小さな●で表現されている)。

      ライフキャリアレインボーはひとそれぞれ。
      自分で自分のライフキャリアレインボーをつくってみると、自分の考えが整理できていいですよ。


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