キャリアデザイン×IT:キャリアカウンセリングを学ぶ

2007年03月08日

ドナルド・E・スーパー(Super,D.E)の理論<キーワード>

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ドナルド・E・スーパーのキーワード
  • 「キャリアとは人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせである」
  • 自己概念
    自分がどういう人間か、どういう存在なのかという自分に対するイメージ=自己イメージ
    肯定的自己概念と否定的自己概念
  • 米国心理学会
  • 1957年「THE PSYCHOLOGY OF CAREERS(キャリアの心理学)」
  • ライフステージ(キャリアの段階)
  • ライフロール(キャリアの役割)
  • ライフキャリアレインボー
  • 8つの役割
  •  14の労働価値
  • キャリア決定のアーチ(The Arch of Career Determinants)


    • キャリアカウンセリングの講座で宿題が出た。ドナルド・E・スーパーをはじめとする各理論家の理論の中で、「自分が興味を持ったものを一つ選び、その理論をどんな実践の場で活用するのかを考えてくる」というものだった。

      わたしは、ライフキャリアレインボーが印象深かったため、このスーパーの理論を選んだ。活用例としては、たくさんの役割を抱えている女性。というのも、「子育てが終わるまでは自分のやりたい事を我慢しようとがんばってきた。それなのに、子育てが終わったと思えば、次は親の介護がはじまった」というような話を知人から聞いたため。やはり女性は、家族などまわりの環境や状況により振り回されやすい役割を多くになっている。

      今どんな役割を持って、その一つ一つの役割にどれだけの力点を置いているのか。それは3年後5年後にはどう変化しているのか、変化させたいのか。
      やりたいことがある。それはしばらく待つべきなのか、待っても同じだから今とりかかるのか。

      そんなことを考えるときにライフキャリアレインボーは、とてもわかりやすく私たち一人一人の人生を俯瞰させてくれるものだ。

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      で、ライフキャリアレインボーをせっかくだからお見せしたいとおもうのだけど、勝手に資料をコピーするわけにもいかず、サイトを探してみたら、かわいらしいのがありました。(カラーだし、私が資料としてみたものより断然かわいいです)

      http://www.mindtools.com/pages/article/newCDV_95.htm

      英文のサイトですが、このページ中の
      「Figure 1: The Life Career Rainbow」というのがライフキャリアレインボーです。弧の部分に書かれている数字が年齢ですね。home makerとかspouse, parent, workerというのが人生において自分がこなしていく「役割」です。それぞれの役割の帯に「●」がいろんな大きさでかかれていますが、この●が大きい時期はその役割に裂く時間が増えたり、自分が重点を置きたいと考えているということでしょう。parent(親)の帯を見ていると、30代前半から50歳ぐらいまではその役割が大きい(大きい●で表現されている)ですが、子どもは独立していくため、その後は役割が小さくなっていきます(小さな●で表現されている)。

      ライフキャリアレインボーはひとそれぞれ。
      自分で自分のライフキャリアレインボーをつくってみると、自分の考えが整理できていいですよ。


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