キャリアデザイン×IT:キャリアカウンセリングを学ぶ

2007年03月30日

読書|キャリアカウンセリング

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キャリアカウンセリング(21世紀カウンセリング叢書)
著者:宮城まり子
出版社:駿河台出版社
サイズ:単行本、ページ数:274p、発行年月:2002年04月

■またキャリアデザイン系の本を買ってしまった……。キャリアカウンセラーの資格を取得しようと今がんばっているところではあるのですが、どうもテキスト(教科書)が読みたくなくて他の読み物に逃げているようだ。自分。

■キャリアカウンセリングの理論・方法・進め方が中心にかかれている。ん〜大学の授業の副読本って感じで「学者」っぽく話しが進んでいく。ワクワク度では「カウンセリングの技法」にかなわないのだ。でも、試験対策にはわりとなる内容かもしれない。

(3月30日読了)

キャリアカウンセリングの書籍一覧
posted by あめい at 17:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2007年03月25日

読書|スローキャリア

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スローキャリア
上昇志向が強くない人のための生き方論

著者:高橋俊介
出版社:PHP研究所
サイズ:単行本、ページ数:245p、発行年月:2004年08月

■キャリアカウンセラー講座の通学講座が終了した日、終了したことにあまりにも感動した私が帰りがけの本屋で衝動買いして、そのまま家に帰る途中によったレストランで読破した本。(といっても、おもしろくて読むのをやめられなくなったというわけではない。激しく激しく疲れているときに進むもう一歩が幸せへと着実に進む一歩になる」という誰ぞの言葉を思い出し、感動さめやらぬうちに読んじゃお♪っておもっただけ)。

■帯にかかれている「キャリアにはアップもダウンもありはしない。“幸せなキャリア”づくりがあるだけだ」って言葉はシビれますね。かっこいい。

■上昇志向の強い「ファーストキャリア」な人たちにとってみれば、スローキャリアなんてくだらないものだろうし、スローキャリアが自分にはあっているという人から見れば、ファーストキャリアな人生はばかばかしいものにうつるのかもしれない。

■その両方とも、それぞれが大切にしたいと願うライフスタイル・生き方であるということ。「ぇ〜!そんなんアリ?!」なんていう考え方を基盤にして生きている人もいるっていうこと。スローとファーストに分けて考えるにしても、そのどちらかがどちらかの生き方や考え方を侵害する権利の無いこと。そんなことを再確認。

■後日アマゾンで、文庫判があることを発見。くやしぃ。が、「家にかえって調べてみてから買おうっと」なんて言っていては巡り会えない本もあるんだよぉ。人も本も、出会うようにしか出会えないんだよぉ。と、なぐさめる。自分を。

(3月25日読了)

キャリアカウンセリングの書籍一覧


posted by あめい at 17:09 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

2007年03月22日

キャリアを「見える化」 キャリア転職サイト[@type]より

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「見える化」、本屋に平積みになっていたので、「立ち読み」……しました。

キャリア転職サイト[@type]に、自分の経験や価値観を「見える化」して客観的に現状を把握/判断しようという記事が。

自分のしてきた事などを整理してまとめて、「あなたのしてきたことは、なあに?」とその職場とは関係のない他人に尋ねられてもわかるように説明できるまでにするというのは、よくよく考えなければ出来ないことだなぁと感じた。

自己満足ではないか?実績だと思っている事を客観的に示せる数字などはあるのか?数値はすべてではないけれども、数値化することで自分も他人も冷静になれる部分があるのではないかしら。うん。


↓キャリアノートや転機発見シートの書き方などもありました。

キャリア転職サイト[@type]
http://type.jp/sp/e_56/index.html

「最近、製造業を中心に問題解決の手法として脚光を浴びている「見える化」。メーカーエンジニアは、社長や上司が話しているのを耳にする機会も増えているのではないだろうか。この特集では、その方法論を転職に応用するためのノウハウをまとめた。「見える化」とは何かを知って、アピール力アップに役立てよう」

chapter 1 /
キャリアのたな卸し編 経験を「見える化」して売りになる強みを掘り起こそう
Column 2 /
キャリアの方向性に迷ったときは…現状を点数化して「価値観」を見える化
posted by あめい at 23:55 | Comment(0) | TrackBack(0) | webページBM

2007年03月20日

わたしはわたしだけの山を

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キャリアデザインまわりを巡っていると、「うるっ」とくる言葉に出会うことが多いような気がしてならない。

有限会社シャープマインドのマーケティング・プロデューサー松尾順氏。Web業界に明るいマーケティングのプロだ。彼は新規事業として「キャリアコンサルティング」「エグゼクティブ・コーチング」(経営者、管理者対象のコーチング)をはじめたらしい。

そしてココ。Z会ブログsideB「キャリアでざいんBOX」でエントリーを連ねていらっしゃる。

3月15日のエントリーをたまたま見かけたわたしは、このブログをRSSリーダーに登録した。

Z会ブログsideB「キャリアでざいんBOX」 - あなたはあなただけの山を登っている
私たちは、別の自分だけの山に登っている。

一見、同じ山の頂を目指して、誰が一番になるか競争しているように感じるかもしれないけれど、実はそうじゃない。

それぞれ自分の山の頂を目指して競争している。

競争相手を見ると、彼・彼女は、自分の山じゃなくて、向こうにある彼・彼女の山を上っているのです。


いい言葉だなあ〜と感激してしまったの。わたし。

についたら、自分の通ってきたルートを振り返ってみる。

そのルートこそ、あなただけのキャリア、人生です。


講座の中でも、「歩んだ後ろを振り返って、出来ていた道が自分のキャリア」なんていう話しがあった。

忙しく、時にはめくじらたてて必死に歩む道や登る山。その時は振り返る余裕すらないのだけれども、そうしている間にも自分だけの「キャリア」という名の道筋が浮かび上がっていくのだと、忘れないように毎日がんばろうと思う。
posted by あめい at 00:33 | Comment(4) | TrackBack(0) | 独言

2007年03月17日

ナンシー・K・シュロスバーグ

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ナンシー・K・シュロスバーグ
  • イベント=event=ある出来事が起こる
  • ノンイベント=non-event=予期したことが起こらないこと
  • 転機
  • 役割・関係・日常生活・自分自身に対する見方
  • 転機そのもの・転機を体験する本人・支援システム
  • 予期していなかった転機・自分自身が決断して生じさせた転機・正常な発達過程の通過点として生じる転機
  • 転機の深刻さ・転機のタイミング・転機に対するコントロール・転機の持続性
  • リソースの点検
  • 4s(状況 situation・自己 self・支援 support・戦略 strategies


    • 講座では、過去に起こった「転機」と、それに対して自分はどう対処したかを思い出すというワークがあった。
      冷静になって紙に書き出してみると、ひどい転機でパニックになっても、その対処法のうちいくらかは自分で決定しているし、いくらかは誰かが助けてくれていたりする。
      一度こうして振り返っておけば、次の転機のときにもうちょっとは冷静になれそう、いいチョイス・判断ができそう……なんておもったりした。



ジョン・D・クルンボルツ

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ジョン・D・クルンボルツ
  • 職業選択やキャリアデヴェロップメントは「とどまることのない学習プロセスの結果」
  • 先天的な資質、環境条件や出来事、学習経験、意思決定スキル
    ……先天的な資質、環境条件や出来事は自分ではほとんど変えることのできない要因だから、受け入れるしかない。
    ……意思決定スキルを知ることによって重要な決断をするたびにそのスキルを使うことができる。
  • 道具的学習経験(instrumental learning experience)
    ……「先行子の存在」「本人の行為や行動」「結果」
    連合的学習経験(associative learning experience)
    ……感情的には中立だった出来事が特定の感情と結びついた時に起こる
  • 意思決定モデル(7段階)
  • プランド・ハプンスタンス・セオリー planned happenstance theory(計画された偶然理論)
  • 偶然の出来事をプランドハプンスタンスに変える5つのスキル(好奇心 curiosity 持続性 persistence 柔軟性 flexibility 楽観性 optimism 冒険心 risk-taking

2007年03月16日

読書|キャリア発達の心理学 仕事・組織・生涯発達

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キャリア発達の心理学
仕事・組織・生涯発達

著者:宗方比佐子 /渡辺直登
出版社:川島書店
サイズ:単行本、ページ数:260p、発行年月:2002年04月

■名古屋市の講座でお世話になった宗方先生の本だ〜ってことで読んでみました。

■一般の人間が読む「読み物風」のものではないのでちょっと読み進めるにはつらかったが、キャリアについて学びはじめたばかりのわたしにとっては、キャリアを学んだり研究することにおいてこんな分野の研究もあるんだ、あ〜そうだよねこれも学びの対象になるわねって思えるインデックス的な役割をはたしてくれた気がして、それはそれで満足でした。

■キャリア発達だなんていっても、人はそれぞれ十人十色なわけだから、いろん課題やテーマがあるんだよね

(3月16日読了)

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posted by あめい at 17:12 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍

ジョン・L・ホランドの理論<キーワード>

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ジョン・ホランドのキーワード
  • ホランドコード
  • スリーレターコード
  • ホランドタイプ
  • 6つの基本的性格
  • 現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的
  • ワールド・オブ・ワークマップ


    • ジョン・ホランド(John L. Holland)は、アメリカの心理学者。ジョンズ・ホプキンス大学で長く教授を務める。オマハ大学で修士号を、ミネソタ大学で博士号を取得している。
      しばしばホランド理論(Holland Codes)という呼称で知られているRIASECキャリア・ディベロップメントモデルの提唱者である。

      フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

      英語を日本語にするとピンとこないことっておおくないですか?私は英語ができるわけではないけれども、無理矢理感のある和訳よりも英語そのままのほうがいいなあと思う事がよくあります。
      「現実的、研究的、芸術的、社会的、企業的、慣習的」これこれ。
      もちろん、言葉も覚えなくちゃいけないのだけれども(試験もあるし)、慣習的っていうのがどうも納得いかない。どうせ変な和訳でしょ?とおもって英単語の意味を再確認してみたけど、それでも納得いかなかった。なんだよ慣習的ってと、いつもぶーぶーいいながら本を読んでいたら、頭にはいりました(笑)。あはは

      キャリア理論の勉強は特に、もとの英語はなんなのよ?と気になる場面があるので、うだうだ考えずに両方覚えるようにしています。英単語の勉強にもなるかな?

      --


      円やら六角形にあてはめられたコードが出るたびに先生が「ホランドモードは並び順を変えてはいけない!」とおっしゃっていました。

      ホランドコード、ホランドモデル、ホランドの六角形、ホランドのRIASECモデル

      RIASEC(りあせく)という呼び方は決して正式のものではないけど、一緒に覚えておくと便利っぽい。

      ホランドコードはこちら
      Holland Codes
      http://en.wikipedia.org/wiki/Holland_Codes
      http://en.wikipedia.org/wiki/Image:HollandHexagon.png

      memo--

      ■Realistic - practical, physical, hands-on, tool-oriented
      ■Investigative - analytical, intellectual, scientific, explorative
      ■Artistic - creative, original, independent, chaotic
      ■Social - cooperative, supporting, helping, healing/nurturing
      ■Enterprising - competitive environments, leadership, persuading
      ■Conventional - detail-oriented, organizing, clerical

      新英和中辞典 第6版 (研究社)
      con・ven・tion・al /knvn()nl/→
      (more 〜; most 〜)
      1 社会的慣習による[に合った]; 因習的な.→
      2 型にはまった,紋切り型の,独創性[個性]を欠いた; 陳腐な.→
      3 (法定に対して)約定の,協定(上)の.→
      4 (比較なし)
      a 〈戦争など〉核(兵器)を用いない; 通常兵器の.→
      b 原子力を用いない.→
      5 【芸術】 様式化された.
      CONVENTION+‐AL


2007年03月08日

ドナルド・E・スーパー(Super,D.E)の理論<キーワード>

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ドナルド・E・スーパーのキーワード
  • 「キャリアとは人生のある年齢や場面の様々な役割の組み合わせである」
  • 自己概念
    自分がどういう人間か、どういう存在なのかという自分に対するイメージ=自己イメージ
    肯定的自己概念と否定的自己概念
  • 米国心理学会
  • 1957年「THE PSYCHOLOGY OF CAREERS(キャリアの心理学)」
  • ライフステージ(キャリアの段階)
  • ライフロール(キャリアの役割)
  • ライフキャリアレインボー
  • 8つの役割
  •  14の労働価値
  • キャリア決定のアーチ(The Arch of Career Determinants)


    • キャリアカウンセリングの講座で宿題が出た。ドナルド・E・スーパーをはじめとする各理論家の理論の中で、「自分が興味を持ったものを一つ選び、その理論をどんな実践の場で活用するのかを考えてくる」というものだった。

      わたしは、ライフキャリアレインボーが印象深かったため、このスーパーの理論を選んだ。活用例としては、たくさんの役割を抱えている女性。というのも、「子育てが終わるまでは自分のやりたい事を我慢しようとがんばってきた。それなのに、子育てが終わったと思えば、次は親の介護がはじまった」というような話を知人から聞いたため。やはり女性は、家族などまわりの環境や状況により振り回されやすい役割を多くになっている。

      今どんな役割を持って、その一つ一つの役割にどれだけの力点を置いているのか。それは3年後5年後にはどう変化しているのか、変化させたいのか。
      やりたいことがある。それはしばらく待つべきなのか、待っても同じだから今とりかかるのか。

      そんなことを考えるときにライフキャリアレインボーは、とてもわかりやすく私たち一人一人の人生を俯瞰させてくれるものだ。

      ----

      で、ライフキャリアレインボーをせっかくだからお見せしたいとおもうのだけど、勝手に資料をコピーするわけにもいかず、サイトを探してみたら、かわいらしいのがありました。(カラーだし、私が資料としてみたものより断然かわいいです)

      http://www.mindtools.com/pages/article/newCDV_95.htm

      英文のサイトですが、このページ中の
      「Figure 1: The Life Career Rainbow」というのがライフキャリアレインボーです。弧の部分に書かれている数字が年齢ですね。home makerとかspouse, parent, workerというのが人生において自分がこなしていく「役割」です。それぞれの役割の帯に「●」がいろんな大きさでかかれていますが、この●が大きい時期はその役割に裂く時間が増えたり、自分が重点を置きたいと考えているということでしょう。parent(親)の帯を見ていると、30代前半から50歳ぐらいまではその役割が大きい(大きい●で表現されている)ですが、子どもは独立していくため、その後は役割が小さくなっていきます(小さな●で表現されている)。

      ライフキャリアレインボーはひとそれぞれ。
      自分で自分のライフキャリアレインボーをつくってみると、自分の考えが整理できていいですよ。


2007年03月05日

キャリアカウンセラーの資格。いろいろ。

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わたしが目標にしているのは特定非営利活動法人日本キャリア開発協会が取り仕切る「CDA資格認定試験」により取得する資格です。

でも、キャリカウンセラーの資格はこれだけじゃありません。厚生労働省が指定するものだけでも11(も!)あるんです。
その11の試験名と試験機関名をここで挙げておきます。

2007年03月04日

読書|カウンセリングの技法

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カウンセリングの技法

著者:国分康孝
出版社:誠信書房
サイズ:単行本,ページ数:226p,発行年月:1979年10月

■キャリアカウンセリング講座の中で先生にお勧めしていただいた本。

■カウンセリングの本である。しかもその技法について述べたものである。プロがカウンセリングをする際、どんな風に心を動かし、思考を巡らせているのか。それによってクライアントの気持ちがどう動くのか……そんなん!難しいに決まってる。だって表紙だって堅い感じだし。と思いながらも買って読んでみると「ウソでしょ」ってぐらい読みやすい。わかりやすい。

■カウンセリングの技法ってものは「神業」!カウンセリングを学びはじめたばかりのわたしにとってはそうとしか思えないのであった。

(3月4日読了)


キャリアカウンセリングの書籍一覧


posted by あめい at 17:10 | Comment(0) | TrackBack(0) | 書籍
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